両受けブルンゲルの調整

今回は両受けブルンゲルの型を考察していきます

調整

努力値 244-0-212-0-52
実数値 206-＊-128-105-132-80

技構成：鬼火-自己再生-ハイドロポンプ-自由枠

持ち物：オボンのみ 性格：図太い

HPは2nに調整
その他はダメージ計算を参照

ダメージ計算

物理面

A特化メガガルーラの地震
41.7～50% 乱数２発

補正なしA極振りガブリアスの地震
39.3%～46.6% 確定３発

A特化ドリュウズの地震
44.1%～52.4% 乱数２発

A特化バシャーモのフレアドライブ
30%～35.4% 乱数３発

A特化ギルガルドのシャドークロー
66.9%～79.6% 確定２発

A特化メガリザードンＸの逆鱗
66.9%～79.1% 確定２発

A特化メガルカリオのアイアンテール
31%～36.8% 乱数３発

特殊面

C特化メガサーナイトのハイパーボイス
57.2%～68.4% 確定２発

C極振りメガルカリオのラスターカノン
21.8%～25.7% 乱数４発

C特化メガリザードンＹのソーラービーム
76.6%～91.2% 確定２発

C極振りメガゲンガーのシャドーボール
81.5%～97% 確定２発

C極振り珠化身ボルトロスの１０万ボルト
86.8%～103.3% 乱数１発

技構成

鬼火、自己再生は受けを安定させるために確定
ハイドロポンプはメガルカリオを確定２発に出来る技なので、個人的には持っておきたいです

自由枠のオススメは祟り目
確定にするほど重要な技ではありません

立ち回りについて

立ち回りは基本的にタイプ受けを意識してください
ドリュウズのつのドリルの一貫を消すためなどに使うことが基本になります

最後に

ご意見ご感想、誤字等のご指摘があるようでしたらTwitter：@makurimakまで